車と若い人の思いをテーマにした漫画の最新刊。
最初は荒っぽく、繊細なセンスを感じさせる絵と、車のかっこよさに惹かれたんですが、主人公達の考えることに共感しました。
私はもうこれほど若くないのですが、確かにこんなことを考えていたし、周りにもそういう人が大勢いました。
そんな考えがレースの中でぶつかり合う。単純にならない面白さがあります。
すごくいいマンガだ。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
頭文字D(34) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2006/11/27
しげの 秀一
(著)
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
”公道”というステージにこだわってきたプロジェクトDがついに最終遠征地にして最高峰エリア、神奈川でバトルを開始! この公道の聖地でプロジェクトDはどんなパフォーマンスをみせるのか!? 公道で速いとは‥‥? 公道では何が必要なのか? バトルは今、限りなく限界領域に近づいている!
”公道”というステージにこだわってきたプロジェクトDがついに最終遠征地にして最高峰エリア、神奈川でバトルを開始! この公道の聖地でプロジェクトDはどんなパフォーマンスをみせるのか!? 公道で速いとは‥‥? 公道では何が必要なのか? バトルは今、限りなく限界領域に近づいている!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/27
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063614883
- ISBN-13978-4063614886
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年より『頭文字〈イニシャル〉D』連載、現在も連載中。その他の作品に、『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/27)
- 発売日 : 2006/11/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063614883
- ISBN-13 : 978-4063614886
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,191位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
89グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何で天才には天才のライバルが要るのって結末見えてんだけどね。
まクルマの運転じゃ、ドラゴンボールみたいにはならないだろうけど。
まクルマの運転じゃ、ドラゴンボールみたいにはならないだろうけど。
2007年5月1日に日本でレビュー済み
確かに最近はだらりとした感がないでもないが、公道レースの話としては相変わらず面白いかな…。でも、あまりだらだらレースばかりに視点を置いていると読者も飽きる。
もうちょっと人間関係に重点を置いたストーリー展開が欲しい。高橋兄弟、特に涼介兄の話など大いに興味がある。彼のラブストーリーなんかも描けたら、もっと女性ファンが増えるのでは?または彼の謎につつまれた学生生活の部分とか…。それから文太父のストーリーだってあるはず。これからもっと展開を膨らませる要素があると思うから、是非長く読み続けてきたファンの為にも、作者には頑張って欲しいと思う。
内容としては星3つだが、これからの展開に期待をこめて星4つとしたい。
登場人物のストーリーをもっと増やしてもらった方が楽しめるので、その時は星5つにしてもいいかな…なんて思う今日この頃。とかなんとか言って、群馬まで行っちゃった私をもうちょっと満足させてくれ〜というのが本音だしっ!これだけハマった漫画は無いのだから、本当に作者には頑張ってもらいたい。
もうちょっと人間関係に重点を置いたストーリー展開が欲しい。高橋兄弟、特に涼介兄の話など大いに興味がある。彼のラブストーリーなんかも描けたら、もっと女性ファンが増えるのでは?または彼の謎につつまれた学生生活の部分とか…。それから文太父のストーリーだってあるはず。これからもっと展開を膨らませる要素があると思うから、是非長く読み続けてきたファンの為にも、作者には頑張って欲しいと思う。
内容としては星3つだが、これからの展開に期待をこめて星4つとしたい。
登場人物のストーリーをもっと増やしてもらった方が楽しめるので、その時は星5つにしてもいいかな…なんて思う今日この頃。とかなんとか言って、群馬まで行っちゃった私をもうちょっと満足させてくれ〜というのが本音だしっ!これだけハマった漫画は無いのだから、本当に作者には頑張ってもらいたい。
2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FDも 最近、見かけんね!エコカーブームだしね。スポーツカーっ最近見かけん!
2007年1月8日に日本でレビュー済み
いつも頭文字D読んでます。
だけど、だんだんと面白みがうせてきますね・・・・・・・・
最初の頃の巻を読み返すとおもしろいのだけれど、
最近はひとつのバトルをなんか長々とやっているように思います。
新巻も一年に一巻とか、二巻とかしかでてませんし・・・・・・
箱根になり、最後?
だけど、だんだんと面白みがうせてきますね・・・・・・・・
最初の頃の巻を読み返すとおもしろいのだけれど、
最近はひとつのバトルをなんか長々とやっているように思います。
新巻も一年に一巻とか、二巻とかしかでてませんし・・・・・・
箱根になり、最後?
2008年9月8日に日本でレビュー済み
内容が 無いよー(-_-;)
ツラい 読んでいてツラい
第一部とか
第二部の最初の頃の熱さが無いよ
ツラい 読んでいてツラい
第一部とか
第二部の最初の頃の熱さが無いよ
2006年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
33巻くらいはレースシーンもなく、もとにもどったって
感じだったけれど34巻は、またまたレースシーンばっか
ど〜せ拓海が勝つだろうけど…。
あと、俺が気になるのは文太のインプはどうなったのか!?
拓海の恋は?
確かにレースシーンがないといけないけど、この漫画はありすぎ。
しかも読まなくても結果が分かる。買ってまで読む気にならない。
それが俺の感想です。
感じだったけれど34巻は、またまたレースシーンばっか
ど〜せ拓海が勝つだろうけど…。
あと、俺が気になるのは文太のインプはどうなったのか!?
拓海の恋は?
確かにレースシーンがないといけないけど、この漫画はありすぎ。
しかも読まなくても結果が分かる。買ってまで読む気にならない。
それが俺の感想です。
2006年12月6日に日本でレビュー済み
微妙ですね?今回は、ただ、車の走るシーンといつもの景色だけの回想&説明シーン。
作者の気持ちとかが書いてあったりしましたけど。
スーパーマンな二人の高度なバトルを、外野で見てる感じでした。
今回は、本当に親近感が無い感じでした。
作者の気持ちとかが書いてあったりしましたけど。
スーパーマンな二人の高度なバトルを、外野で見てる感じでした。
今回は、本当に親近感が無い感じでした。